脱SEして文筆家になった人

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四ツ葉真生(よつば まお)の過去ログ。twitter共に不定期更新。

【加熱式たばこ】ついに発売したBATのglo(グロー)を試してみよう【ネオスティック(KENT)レビュー】

かねてより宮城県ではなぜかKENTの牙城らしく、当地で先行発売していたブリティッシュアメリカンタバコ社のグローがついに、東京・大阪にも進出したね。

7/14現在、オンラインストアにて15都府県(岩手、宮城、秋田、山形、福島、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)のかたは購入可能。

 

これで、フィリップモリスのアイコスや、JTのプルームテックに続き、ようやく第3極も出そろった形に。

ということで私もこのビッグウェーブに乗り遅れんがため、早速入手。

 

ちなみにグロー専用のタバコ、ネオスティックは現状、東京・大阪・宮城でしか購入できないので注意。

 

私がオンラインストアで注文した時には、サンプリングやメルマガ時にランダム配布された「購入専用コード」(定価8000円→4980円+送料)が必要だったけど、今現在は上記15都府県では不要になったみたいだね。

 

さて、東京発売日の7/3、早々にクロネコヤマトにて品物が到着。いざ開封の儀。

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段ボール内から現れたのは輝かしいシルバーを基調としたボックス。注文したのは箱と同系色のプレミアムシルバー(いまは新色のピンク、ブルー、ブラック、ゴールドもあるよ)。

 

速攻で開封していく。

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本体、USB充電器、コード、掃除ブラシ、他説明書と保証書など。

 

本体にボタンは一つだけ。押すと光る(これはバッテリ残量の目安も兼ねてる)。

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箱側面には、グローのうたい文句が。

360度全方位から均一に加熱、灰もなく、においも少ないタバコ。それがglo。

 

USBケーブルは一般的なusb→マイクロusbケーブル。本体に直接差して充電。約50cm。十分な長さ。

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アダプタは5Vの2000mAh。2~4時間充電で約30本程度吸えるらしい。

 

続いて本体の6面。上部はネオスティックを挿入するスライド式の穴。底面には掃除用のフラップ式の穴と、マイクロusb接続端子。

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大きさは85x44mm、厚みは17~22mm。重量は100g程度。

 

さて、今度は別売りで入手したglo専用たばこのネオスティック(各420円)。

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ノーマル含め全3種類だけど、今回はどちらもメンソール。ブルーがフレッシュミックスのバランス型。グリーンがインテンスフリーフレッシュの強メンソール。

 

本体に差し込んだ状態。

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 当然くわえタバコのスタイルは不可能で、手で本体を持って吸うことになる。ネオスティックのスマートさも相まって、ミニパックジュースでも吸ってるような感じ。

 

本体のボタンを3秒間長押しで加熱開始。約40秒でボタンのライトが完全に光り、バイブが振動するので吸っておkのサイン。

 

味は、、、んーーー。

麦茶?たまごボーロ?ポップコーン?炙った焼き海苔?アーモンド?ナッツ類?

まぁともかく完全に従来のタバコとは別物の独特の香ばしい味が口の中に広がる。この辺は慣れの問題かな。今までの電子タバコに比べれば当然に圧倒的なリアルたばこ感。

 

とはいえ、紫煙とも表現されるタバコ独特の煙たさはほとんど無くて、吐き出した白い煙はあっという間に消えていく。ヤニ臭さもほぼ無いといっていいレベル。

gloを吸った後に、普通のタバコを吸ってみるとよくわかるんだけど、プチ禁煙でもした後かのように普通のタバコは煙いし臭いのが際立って感じると思う。

 

さて、2分40秒後、バイブが振動し、もうすぐ終了の合図。ちなみにバイブはON/OFF設定可能。

残り20秒ほどすると加熱が終了しボタンのランプ消灯。この後も3、4回は吸うことが出来るんだけど、加熱が止まってるので別に風味はしなくなっていく。

 

メンソール2種を比べた感じ、最初こそ強メンソールがよいかなと思ったんだけど、メンソールが強い代わりに「たばこっぽい」味があまりしないので、どうも物足りなくチェーンスモークにつながってしまう感じ。

 

なので私はバランス型のブルーのフレッシュミックスが好み。完全に人それぞれだと思うけど、非メンソールのブライトだと独特の風味だけが気になってしまう人もいるんじゃないかなぁ。逆にだがそれがいいって人もいそう。

 

さぁ、吸った後は本体からネオスティックを取り出す。

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上が喫煙後、下が喫煙前の状態。画像で見るよりも実際はもっと焦げ付いたような茶色の変色が見られる感じ。

火で燃やさずに加熱しているだけだけど、有害物質はどうなってるんだろうねぇ。まぁ喫煙者の身でそんなことはどうでもいいか。

 

んで、このわずかなタール?ニコチン?汚れが本体内部にもたまっていくので、20本(1箱)吸ったら、専用ブラシで掃除するのがよいらしい。

吸い殻は粗熱が残っている程度なので、そのままゴミ箱へポイ。

 

ちなみに口元の小さなフィルター部とタバコ葉との間の部分(アドバンスドヒートテクノロジーと記載)は、空洞になっていて所謂ラジエーターの役割になっているそうな。

本来ラジエーターの灰が出ないゆえに必要な空洞だろうね。それでも加熱したてほやほやで吸うと意外に熱い煙が吸えちゃう。

 

私はアイコスもプルームテックも吸ったことないので、このグローが加熱式たばこデビューなわけだけど、正直ひと吸い目こそその独特な風味に圧倒されたんだけど、慣れてくればむしろ普通の紙巻きたばこよりこっちのほうが遥かに美味しいと思う。

とはいえ繰り返すけど、従来のタバコとは完全に別物の味だけどね。

 

まー今後のgloの課題としては、本体よりもむしろ肝心のネオスティックの入手のしづらさだよね。地域限定っていうそこらへんがクリアされると、アイコスを抑えて一気に普及するかもしれんね。

 

あとはやっぱり本体の携帯性の向上かなぁ。今でも十分軽量・小型だとは思うけど、荷物が増える、かさばるってのは出来るだけ避けたいもの。

さらに欲を言えば防水性。雨の中のタバコってのはそれはそれで絵になると思うの。

 

もっと加えて言えば、くわえタバコできる形に。そして1本をより長く吸えるように。

喫煙者ってのは、ふとタバコを吸いながら物思いにふけるってのがあると思うわけよ、そして時にそれがストレス解消のひと時であったり。

その意味では、くわえタバコで長くボーっとできるってのは、今後他社を抑えてシェア拡大するには外せない部分な気がするんだけどなぁ。

 

というわけでBATさんも普及期だからこそ、本体は今なら安く早く購入できるチャンスを提供されているので、まずは試しに手にしてみてはいかがですか?

スリーブケースやデザインステッカーなどのオプションアクセサリーもこれから続々充実予定。タバコに個性をプラスしたい人にはもってこいのアイテムになるだろうね。

 

それでは良いグロー、ネオスティックライフを!