脱SEして文筆家になった人

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脱SEして文筆家になった人

四ツ葉真生(よつば まお)の過去ログ。twitter共に不定期更新。

UPDATE EP-3a【長編シリーズ】アルカディアへようこそ【KDP小説】

UPDATE 201703 約2年の時を経て、エピソード3a(前編)公開。 もはや自分でも1、2巻で何を書いたか設定を忘れかけてた始末。 きっと辻褄が合わない部分があるので、いずれ版を重ねて修正予定。 不格好でもまずは形にってことで。 ---------- 【Amazon kindle…

川柳6篇――日常の一瞬をカット。買い物中あるある。

~~~~~Self Review2016年第4期コンペ分。 久しく川柳。書き下ろし3篇。リライト3篇。 リライト分は、そのほとんどを手直しせずに漢字や仮名遣い程度の変更にとどめた。著者の日常がよくわかる川柳。 自身の書き下ろし分は、通常のエッセイ等とはまた一味…

詩4篇――常に思うこと、いつか口に出したいこと

~~~~~Self Review2016年第3期コンペ分。詩、と呼べるものだろうか。およそ単なる箇条書きの手紙形式のまとまりである。 まったくもういつまでたっても何とも言えない気持ちになるものだ。 この4篇でおおよその起承転結が構成されているが、それは私が経…

私はガラクタを売っている

~~~~~ Self Review2015年第四期~2016年第一期コンペ分。原稿用紙2ページ程度ショートショート。規定では一応ノンフィクション指定だが、まぁ若干の脚色を含んでいるので半フィクションといったところか。いま振り返ればもっと書き足したいところ、逆に…

短文詩3篇-テーマ:誰かへ宛てた手紙

~~~~~ Self Review 2015年10月期テーマコンペ分。 自作のものと、リライト分があるわけだけど、まぁいつも通りの出来。 しかし相変わらず人の言わんとしているものを、リライトするっていうのは難しい。原文のほうが自然なんだよなぁ。 いつも思うけど…

透明なりたい、なれない

~~~~~ Self Review 2015年7月期規定テーマエッセイ。先行公開分。書き下ろし。 半年ぶりとなる規定分。 テーマ的にはすぐネタが浮かんだのだが、他の原稿や日々の業務に追われ、あまりにも休みすぎていたせいで、最後までいまいち筆が走らなかった。 小…

電子書籍版 - IF・少女と時計は静かに眠る ~アフターサイドストーリー~

若き女性が一人営む古びた時計店。そこに訪れた小さなお客様。 ――この時計を直してほしいの―― 閉じたはずの輪は、再び大きな運命を巡って動き出す。 やがて辿り着く先で、彼女たちを待ち受けるのは―― 正史『少女と時計は静かに眠る』を上回るボリュームで内…

魂と云うモノの所在

~~~~~Self Review2015年1月期規定テーマエッセイ。先行公開分。書き下ろし。しばらくの間、執筆および掲載自体を見送ってきたのだが、ようやく身辺が落ち着いてきたこともあり、再始動での文章。テーマ的にも書きやすかったことと同時に、既に脳内で考…

近くて遠い、夢のゆくえ

~~~~~Self Review4月締め切りコンペ用エッセイ。書き下ろし。似たようなネタとしては、たぶん何回も書いては公開を繰り返しているもの。それだけになんとかいつも完成形を目指したいと思っているのだが、そういった意味では今回の出来は私の中では十分…

テイスティーアドバイス

~~~~~Self Review4月締め切りコンペ用エッセイ。久々の書き下ろし。前年にも同様のテーマにて書いていると思うのだが、相変わらずまったく私は進歩がないなぁと思う。ネタ的にはいずれどこかでこの話題を書きたいと思っていて、その点においては幾ばく…

かんどうのうた

~~~~~ Self Review 文芸コンペ用の超短エッセイおよびリライト協力。 一篇は私の過去作品のリライト、もう一篇は前回協力に引き続き私のオリジナルではない。 オリジナル…… ほぼ原文通りといったところで、文字数的に多少のアレンジをしただけにとどめ…

降り積もる雪の天使

~~~~~ Self Review コンペ用ワンカットイラスト。 文章分野以外への参加はかなり珍しいのであるが、元々「描く」ということについては好きなので苦も無く仕上げることが出来た。 指定テーマの天使に対し、私のコンセプトとしてはちょうど書き上げた季節…

電子書籍版 - 少女と時計は静かに眠る 〜刻は散り、貴方の路は譚となり〜

若き女性が一人営む古びた時計店。そこに訪れた小さなお客様。 ――この時計を直してほしいの―― ふとした出会いをきっかけに、いつしか大きな輪の中に囚われていく。 物語を通して、このセカイを哲学してほしい。 これはあなたに繋がるストーリーなのだから。 …

この感情の正体は

~~~~~ Self Review 2014年1月期規定テーマエッセイ。先行公開分。 規定分なので当然に書き下ろしとなる。 なかなかに書きにくいテーマだなというのが第一印象。しかし、それを少し捉え方を変えて仕上げることが出来たのではないかという感覚がある。 あ…

かけがえなき盟友

~~~~~ Self Review 2014年1月期自由テーマエッセイ。先行公開分。 過去のコンペ用作品のリライト。 最近ずいぶんとリライトばかりになってしまっているが、まだまだ冊子化されていないものがあるので、それを一通り出し終えるまでは、と考えている。 私…

ありがとうのうた

~~~~~ Self Review 文芸コンペ用の超短エッセイおよびリライト協力。 一篇は私の過去作品のリライト、もう一篇は前回協力に引き続き私のオリジナルではない。 オリジナル…… ほぼ原文通りといったところで、文字数的に多少のアレンジをしただけに留めた…

「この私」だから本当にしたいのは

~~~~~ Self Review ネットコンペ作品。リライト協力。 私のオリジナルではなく、加筆修正を承って仕上げたものである。 とはいえその時点で私から見てほぼ完成に近く、筆者の意向や雰囲気を壊さないためには出来るだけそのままにした方が良いと考えてい…

ワガママと強がりの真ん中

~~~~~ Self Review ネットコンペ作品。 題材としては構想の中でも考えておらず、書き下ろしに等しい状態であった。 個人的には好きなテーマで書きやすく、スムーズに完成まで漕ぎ付けたものである。 しかし、文字数制限は十分に満たしていたのだが、少…

勇気のカケラ、隠し味

~~~~~ Self Review 所属同人規定テーマエッセイ。2014年分先行公開。 以前コンペ用作品として仕上げたもののリライトである。 ページ数の都合上カットした部分は多々あるのだが、ちょうどよく規定テーマに合った題材であったため、ほぼそのままに近い状…

一億二千通りの歩み方

~~~~~ Self Review 所属同人自由テーマ。2014年分先行公開。 1月期規定テーマと同様に、こちらも以前のコンペ作品のリライトになっている。 政治的な主張をまじえつつ、かなりの点で換骨奪胎を目指したがゆえに、雰囲気は原文に比べてだいぶ洗練された…

メディアの風

~~~~~ Self Review 所属同人自由テーマ。 エッセイ調ではあるものの、論評に近い部分も含んでおり、私が書いてきたものの中ではかなり政治的主張が多い作品である。 とはいえ、あまりにも政治思想が強すぎたり内容が煩雑だと、生理的に読みにくさを感じ…

情報の未来へ駆け走る

~~~~~ Self Review 文芸コンペ用作品。かつ、協会賞として第一席に選出されたものである。 出来るだけ平易に、それでいて主張をはっきりと、という部分に意識して書き上げた。 題材的にはわりと以前から書きたかったもので、個人的にも好きなジャンルな…

奇妙な手紙

~~~~~ Self Review 所属同人規定テーマエッセイ。 個人的にはかなり書きにくかったテーマである。 語るべき思い出の中で、人が読んで興味を示すような内容に仕上げることが困難だと判断したのだ。 そのため、メインとなる部分にフィクション的要素も持…

あの日夢見た平和の記憶と幸せと

~~~~~ Self Review ネット文芸コンペテーマ。エッセイ文体。 以前にも同様のコンペに出展している。 締め切り間際ということで、かなりタイトなスケジュールでまとめたもの。 テーマ的にはそれなりに書きやすく、特に詰まることなく脱稿することができ…

かけがえなき友はこの腕に宿る

~~~~~ Self Review ネット文芸コンペテーマ。文体はエッセイに。 かなり自由度が高いコンペであり、しかし、それはそれで難しいと感じたもの。 自由とは言ってもテーマは決まっているわけで、それが私に合う合わないはその時次第である。 今回の場合、…

勇気のカケラは味に舞う

~~~~~ Self Review 食の記憶に対するコンペ用のエッセイである。 若干のフィクション部分を加えているが、非常にリズムよくまとめることが出来たと思う。 しかしながら、ページ数制限があったのでどうしてもカットせざるをえない部分があったのが残念で…

Global "WILL"

~~~~~ Self Review 楽曲作成に伴う作詞コンペ作品。ダンス調。 同時に書いたバラード調と同じく、走り書きに近いものではある。 はっきり言って得意分野ではないので、詞の意味など無いに等しい。 聞くのと書くのは大違いということだ。 しかしながら、…

Cloudy...Days...

~~~~~ Self Review 楽曲作成に伴う作詞コンペ作品。バラード調。 走り書きに近いものではあるが、私の好きな感覚に仕上がっていると思う。 極力に英単語を使わずに、日本語で書く。 そして情景を説明しすぎるのではなく、想像させる部分を残す。 という…

国語のゆくえ

~~~~~ Self Review 所属団体7月自由文。 国語というものについて、幼い頃から抱いていた感情を吐露したもの。 一貫して変わらない主張を表現することが出来た。 とはいえ同時に、書いている最中は国語への同情心にも似た理解も芽生えてしまったため、よ…

名も無き人へ

~~~~~ Self Review 所属団体7月テーマ文。 当文章内でも言及しているように、導入部以外は私のオリジナルではない。 どうしてもこのすばらしい文章を公開したかったのだ。 もはやこれに関する必要以上のレビューは野暮であろう。 私がこの文章に抱いた…

一億二千万の歩き方

~~~~~ Self Review 文芸賞応募用作品として仕上げたもの。 やや政治的な意思が含まれている。話題的にどうしても嫌悪を抱いてしまう人のために、いかにしてオブラートに包めるかというのが、自分自身の中でのテーマだったわけだが。 あまりそれを達成で…

資格のススメ

~~~~~ Self Review 大人の仲間入りをしてしまったため、オリジナルエッセイとしては以降、一人称を「私」とし始めた起点作。 あわせて、私の今までを表現した作品。 だがむしろ主張としては、現代社会への批判、そしてどう生きていくか、というものが含…

よみがえるメロディ

~~~~~ Self Review 所属同人の指定テーマ作品。 いつかどうしても書きたかった題材をタイミングよく仕上げることができた。 同人誌の刊行ペースが上がる中、それなりに完成度を上げられたと思う。 これも例によって、裏テーマがある。 なぜ人物名をはっ…

未来への架け橋

~~~~~ Self Review 中学生向けの学校課題で、税の作文というものが存在すると知った際、大人の私だったらどう書くか、ということをイメージして挑戦したもの。 なかなかにキレイにまとめられたのでは無いかと思う。 しかし、実際の現代中学生の文章はど…

二十代の主張

~~~~~ Self Review 当時の自分をモデルに、現代の若者像とを重ね合わせて半フィクションとして書いたもの。 やたらと粗削りな部分があるが、若者が抱く理不尽ないらだちは代弁出来ているのではないかと思う。 脚色はしたものの、実際に自分の体験や価値…

君の季節

~~~~~ Self Review 高校時代のバンド活動に併せて書いたもの。 作曲も考えてある。 ジャンル的には詩、あるいは詞になるだろう。 当時流行りの曲調に反発し、カタカナ語を極力削った。 思春期独特の恋愛と私の体験がモデルだが、どうしても万人受けする…

異史・三國志

~~~~~ Self Review 中学生くらいの時期に、当時好きだった三国志に影響されてオマージュを考えたもの。 誰もが何か物語を読んで想像するifを、三国志という題材にてサマリーした。 各キャラクターのイメージも固まっているので、それこそ挿絵も自作しつ…

殺し屋

~~~~~ Self Review 探偵ものや推理ミステリを読み漁っていた小学生時代の構成。 後に若干のリライトを加えてある。 まず先にオチを考えて、そこに行き着くにはどういった物語にすればよいか考えた。 子どもなりの話の作りだが、今後何らかの形で同類の…

執筆ログについて

ここには過去から現在までの主な執筆作品を掲載します。 それこそ幼年期に書いたものや単なる構想段階のものを含みつつ、同人誌掲載分がメイン。 現状のままではなく、エッセイストとして、作家として、表現者として、より広い場へという動機からWeb公表です…

君に恋する物語

~~~~~ Self Review 前期文章の加筆修正版。 発表済みのものをリライトするという作業はほぼ初となる。 しかし、結果的には代わり映えのしないものとなってしまったように思う。 そもそもの題材自体がいけないのか、あるいは構成の不十分さか。 もう少し…

あの空へのメッセージ

~~~~~ Self Review 重くなりがちな題材を、なんとか気軽に読めるように出来ないかと、表現方法を考えた文章。 構成の成否は別として、当テーマでひとまず書き残すという点において、目標を達したように思う。 なぜこのような形式にしたのか、呼称をなぜ…

私は猫に恋をする

~~~~~ Self Review 文芸賞応募用作品。 実体験を元にしたエッセイを、かなり換骨奪胎して半フィクションに昇華しようと試みた文章。 それゆえに、どうしてもまとまりがなく、いまいちオチも尻すぼみになった感がある。 タイトル付けも二転三転した。 創…

電車内での過ごし方

~~~~~ Self Review 所属同人を一つに絞ってから初の自由テーマ。 本来長めに書きたかったのだが、逆になぜか短くしかまとまらなかった時期。 最初は同類の別テーマで書いていたが、どうしても読者層にマッチしない。 そのため、途中で方向転換をした文…

私のふるさと

~~~~~ Self Review 所属同人指定のテーマ作品。 どうしても題材的に書くことに乗り気になれないものだった。 そのため、反感を買いそうな部分がややあるが、それを包み込むように、ラストに文調の転換を意識した。 いかに慣れないテーマを書くか。どう…

モノクロの世界に光が灯る

~~~~~ Self Review 文芸賞にて最優秀に選ばれたものだ。 あの震災をテーマとして書かれている。 だが私の中では今となっては、どうしても納得のいかない文章になってしまったと後悔している。 より上手く、上質に言葉を紡げなかったか… しかし、これが…

二十年前の思い

~~~~~ Self Review 短い文章作成スキルの習得のために仕上げたもの。 内容的には、おそらく私と同世代なら共感できる部分があるはずだ。 人生の過去の分岐点や諦めた夢のことを振り返る材料になった。 このテーマでいずれ深く掘り下げて書きたいと思っ…

忘れられない光景

~~~~~ Self Review 所属同人の指定テーマ作品。 どこかへ旅した、ここが印象に残った。 といったようなありがちな文章にはしたくなかったので、ややひねくれた見方で書いたものだ。 個人的には好みの構成になっている。 ただ、テーマに沿って指定枚数で…

時の螺旋

~~~~~ Self Review 小説としての同人誌掲載分。 同様のテーマは多々あるが、実体験を脚色しつつ、私はどう書けるのか試してみたかったという背景がある。 かなり難しく、思ったようには進まない上に、率直にはありがちな結びになってしまった。 個人的…

ありがとうは胸の中

~~~~~ Self Review 難産ではあったがキレイな文章だと思っている。 若者誰しもが抱える心情を、私の実体験を交えて語ることが出来たのではないか。 私の人生において、分岐点になったであろう思い出深い出来事だ。 当時起きたことでまだまだ書き足りな…

たった一人の君だから

~~~~~ Self Review だいぶネガティブなことが書かれたりしている。 当時の心のモヤモヤを文章にぶつけた形なのだろう。その心境は今はそれほど強く思い起こすことは出来ないが。 とはいえこれもある意味真実の私だ。 エッセイというジャンルを意識して…