脱SEして文筆家になった人

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四ツ葉真生(よつば まお)の過去ログ。twitter共に不定期更新。

『資格マニア』に気をつけろ!!

だいぶ古い記事なんだけども、非常に的を射た面白い指摘をされているブログを拝見したので、引用しつつコメントでも。

引用元:『成功!「資格人生」再開発~効率的にいこう!』さんの『「資格マニア」さんには気をつけましょう!』より
http://blog.redevelop.jp/200701/article_4.html
(前略)彼らは何十、人によっては何百もの資格を取得されており、それらのブログには圧倒的な数の合格経験が書れています。

(中略)しかし、彼らのブログを読むときには特に慎重にならなければいけません。
なぜなら、「資格マニア」さんたちは「特殊能力」を身につけており、これらは一朝一夕には真似できないからです。
彼らは多くの試験勉強で身につけた(中略)「試験勘」のおかげで「資格マニア」さんたちはその資格の試験科目に関する知識がなくても解答することができます。
また、幅広い「試験知識」をもっておられるので、全く未知の分野は多くはありません。

こうした「特殊能力」のおかげで、彼らは初学者に比べ、少ない学習で資格取得ができるのです。
(中略)彼らの方法は誰もがすぐに真似のできるものではないのです。(後略)

、、というわけで、ある意味でひたすらにベタ褒めしまくってくれているわけなんだけどw、まさに私が資格勉強において必要と思っているところって上記の類なんだよね。
たぶん勉強が苦手と思い込んでしまっている人のほとんどは、運が悪い・勘が悪いのいずれかで、運は仕方が無いにしても、"カン"ってものは上記の範囲内において、いくらでも鍛えられる、というかコントロール出来うる部分だと思うわけ。
あとは、私のようなヒヨっ子資格マニアから、超絶異次元のベテラン資格マニアまで共通して言えるであろうことは、「絶対に完璧さは求めない」ってこと。
この"完璧"ってのは勿論その人の感覚次第ではあるんだけど、例えば、余程の場合を除いて資格検定試験においては100点満点は取ろうとしないものなんだよね。
だって大抵のモノは合格ってしまえばこっちのものなわけで、合格点ギリギリであろうと満点であろうと、何も価値は変わらない。
であれば、無駄な努力は出来るだけ省いていかないと、いくら時間と体力があっても足りなくなってしまうことになる。
というわけで、「資格取得のやる気はあるんですけど、どうしても受験勉強が、、」という人は、こういったカンの悪さと、変な完璧主義が合わさって、勉強法自体がヘンテコで効率が悪い、っていう人物が出来上がってしまっているわけ。
とはいえ、これはTOEICに代表されるスコア方式は少し別ジャンルの話だし、学生時代の定期テストのように満点を目指すってのもそれはそれでまた一興なんだけどね。
しかしその人に合うやり方ってのは十人十色、確かに一概にこれってのは言えないんだけどさ。
少なくとも肩肘張って重箱の隅から隅までつついた勉強だけをしても、到底資格マニアにはなれませんぜ、ってお話。
まぁ私はとても他人に自慢できるような能力や結果を出せているわけじゃないから、偉そうに何か言えることはとてつもなく少ないんだけどね。
何かの試験結果や過程がどうしても芳しくない方は、今一度自分自身の勉強方法自体を見つめ直してみるってことも、時に必要なんじゃないかな。