脱SEして文筆家になった人

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四ツ葉真生(よつば まお)の過去ログ。twitter共に不定期更新。

電子書籍版 - IF・少女と時計は静かに眠る ~アフターサイドストーリー~


若き女性が一人営む古びた時計店。そこに訪れた小さなお客様。

――この時計を直してほしいの――

閉じたはずの輪は、再び大きな運命を巡って動き出す。
やがて辿り着く先で、彼女たちを待ち受けるのは――

正史『少女と時計は静かに眠る』を上回るボリュームで内容を補完する、
アフターサイドストーリー。是非前作を読了後に、お読み頂くことをお勧めします。

一杯のコーヒーで得られるひととき。それと並ぶ価値ある文芸を目指して。

※現在Draft版としての公開です。

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なお、Amazon版には、完全版仕様として前作の正史と今作のIFを同時収録しています。
シリーズを通して、最初からお読み頂ければと思います。
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Amazon-IF完全版】
IF・少女と時計は静かに眠る
さて、というわけで、ようやく続編を書くことが出来ました。遅筆なのはいつものことです。
IF版だけでおよそ一万字になっているので、前作と合わせた完全版ですと、それなりに暇つぶしになるかと思います。
というか私の嗜好として、行や段落は改行などを多用してすっきりしているのが好きなので、ページ数や文章量のわりに、かなり淡々とサクッと読み終わってしまうと思います。
ここでは、あとがきで書き損ねた裏話でも。
そもそも前作を書き終えた時点で、書き残した・やり残した設定をまとめたものが、今作になっています。さすがに前作のようなギミックは仕込んでいませんが。
一応だいぶ前からスピンオフ的な扱いとして頭の中にはあったのですが、まさかそれを本編の続きとして絡めようとは思っていませんでした。
そのため、だいぶストーリー展開は初期とは違っているのですが、上手い具合に多少は報われるエンディングに出来たのではないかと思います。
本来の設定だと、前作→色々あって報われない⇒今作→報われたと思ったら脳内妄想でした乙、みたいな、これでもかってほど主人公たちをいじめる話になる予定でしたが、さすがに書いていて自分自身が暗くなってきたので、ハッピーとは言い切れない、でもトゥルーエンド的なものにしようということで、急角度に超展開を重ねていった次第です。
それゆえ、私の文章力・構成力の無さも相まって、非常に各場面状況が分かりにくい電波内容になってしまったのが少し残念です。
私の頭の中には既に主人公たちや情景がイラスト的に完全に出来上がって存在してしまっているものですから、それを文字にして他人に伝えるというのは、やはりいつまでたっても難しいものです。
その打開のために常々思っていますが、挿絵でも、、って話なんですが、誰か描いてくださらないかなぁ。。(チラッ
私はとても人のイメージにうったえる絵を描くほどのスキルはないもので。
さて、これでシリーズは一応完結という扱いになりますが、まだまだいくらでも引き伸ばそうと思えば引き伸ばせる、というか、本来シェアワールドを作りたいと思って書き始めたゆえに、新主人公たちなどで同じようなネタの引き出しはあるので、そのうち気が向けば再び続編を書くかもしれません。
気長に脳内でじっくりと熟成させてからになると思いますが。そんなこんなで、なぜか拙著をお読み頂けた方、有難うございました&お粗末さまでございました。
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