最近はエブリプラス、Dカード、Trip.com銀聯、と三井住友系のクレカを立て続けに作ってみているyotsumaoです。その勢いで今回はアマゾン謹製のクレジットカードに申し込み。
以前さりげなく否決食らったことがあったけど見事リベンジ!しかし意外と思った以上に段ボール感が無いデザインだなw でもやっぱりマスターカードロゴが映えていいね。
んでちょっと気になる券面の「OMNI」という表記は、なんでもマスター発行会社が加盟している「オムニカード協会」に由来するそうな。てかそんな主張して印字しなくてもいいのにねw
Amazon Mastercardクラシックが届くまでの日数
・ 2018/12/18 7:35 HPで申し込み後すぐに「「Amazonマスタークラシック」オンライン入会お手続き完了のお知らせ」のメールが届く。
・ 2018/12/18 7:36 ネット上にて口座振替申し込み後すぐに「【三井住友カード】口座振替の設定完了のお知らせ」のメールが届く。
・ 2018/12/18 10:40 「【Amazonマスタークラシック】ご入会審査結果のお知らせ」のメールが届く。
----1週間前後で簡易書留で送付するとの旨。
・ 2018/12/19 3:41「Amazon Mastercard登録完了のお知らせ」のメールが届く。
----Amazonアカウントにカードが登録。入会特典のポイントが付与。
・ 2018/12/21 11:17 「インターネットサービス「Vpass」ご登録方法についてのご案内」のメールが届く。
----カードご利用代金WEB明細書サービスはここで見られる。
・ 2018/12/21 13:08 「「カードご利用代金WEB明細書サービス」お手続き完了のお知らせ」のメールが届く。
----三井住友では毎度恒例の時間差攻撃。
・ 2018/12/21 17:04 「<三井住友カード>【重要なお知らせ】カード発送のお知らせ」のメールが届く。
----追跡番号が載っている。
・2018/12/22 10:07 簡易書留郵便にてカード受け取り完了。
---同封書類を確認したところ、カード発行日は12/18、郵便引き受け日は2018/12/21 02:08であった。
結論。申し込みから約4日間で届く。さすが貫禄のスピード発行。審査期間も実質わずか数時間以内。
Amazonマスタークラシックの審査基準は?
ショッピング枠から判断するに、既存の三井住友カードより若干少なかったが、共通枠なので基本的に同等と考えていい。この辺りは完全新規のユーザーに加えれば圧倒的アドバンテージ。
審査の経過および発行のスピードを考えても、温情発行というわけではなさそう。
皆の憧れである三井住友ブランドの中ではAmazonはかなーりハードルが緩いほう。
審査通過のポイントとしては、通例通り、必要なければキャッシング枠を低くorゼロにすることと、入会キャンペーン等の新規顧客獲得期間に申し込むこと。
ちなみに入会特典のポイントは2000ポイントと5000ポイントの情報がネット上で錯綜しているけれど、結論から言えば「個々のユーザーによる」というか「Amazonのさじ加減次第」
(Amazonログイン後にカード申し込みページに5000ポイント表記があればよい)
5000ポイント獲得の条件は非公開なものの、Amazonプライム会員だから優遇されるわけでもなく、月々の買い物が多ければいいってわけでもない。
てか私はプライム会員かつAmazonで結構買い物してるにもかかわらず2000ポイントだったしw
とはいえ審査通過率だけを考えればポイントアップの時期に限らず、月末あるいは月初など、カード発行の営業成績に関わってくる期間が申し込みのねらい目。要はボーダーラインのおまけでの滑り込み可決狙い。
なお年会費については、カード加入付きの翌月が請求月。でも初年度は1350円が無料だし、結局1年の間に1回でも利用があればいいわけで、実質無料みたいなもんだよね。
さぁこれからAmazonで一体どんな買い物をしようかなぁ。うーん、無駄遣いが増えてしまいそうだから注意しようw
それではみなさん、良いAmazonカードライフを!