dカードといえば、なぜか何度も撃沈している私だけど、そろそろ前回否決から半年以上軽く経つし、さらにA8のセルフバック報酬アップでまた高額キャンペーンになっていたので申し込み。
そしてついについに今回リベンジ達成。国際ブランドはmastercard、うん、やっぱマスターロゴ最高だぜぃ。んでんで、NTTドコモのマスコット、ポインコちゃんデザインを選択。
dカードが届くまでの日数
・2018/10/26 14:29 HPで申し込みしてから10分以内に「[dカード]審査完了のお知らせ」のメールが届く。
---さすが審査が三井住友システムなだけあってスピード審査!
---審査に時間かかる人は、申込確認しましたメールが届くらしい。
---dアカウントの契約内容を閲覧すると、無事dカード契約中になっていることを確認。
・2018/11/01 09:51 簡易書留郵便受け取り。
---同封書類を確認したところ、カード発行日は10/26、郵便引き受け日は2018/10/31 01:01であった。
結論。申し込みから何の前触れもなく約6日間で届く。ほぼ予想通りのスピード発行。審査期間からして機械審査のみの突破だろう。
dカードの審査基準は?
最近は多重申し込み状態は解消しつつあるものの、イオンカードを始めとして多数所持しているが、ショッピング枠は先日可決した三井住友エブリプラスとの共通枠で同じく大きめ。
審査および発行のスピードを考えても、温情発行、というわけではなさそう。
昔からdカード自体、その基準が謎審査と呼ばれていて、クレヒス優良な人が玉砕することもしばしばあるらしいね。
審査通過のポイントとしては、通例通り、必要なければキャッシング枠を低くorゼロにすることと、入会キャンペーン等の新規顧客獲得期間に申し込むこと。
特に、月初または月末、あるいはキャンペーンの締め切り直前などはカード発行の営業成績に関わってくるので、出来るだけ通過しやすい期間であるように感じる。要はサービスでの滑り込み可決狙い。
なかなか可決しない人も、申し込みのタイミングとか選んでダメ元でやってみると意外と受かるかも!?
ちなみに年会費は初年度無料、次年度以降も前年にカード利用が1回でもあればおk。
あと、キャンペーンはポイントプレゼントではなく、iDキャッシュバックだけが付いているので注意。しかしドコモ系スマホの人だけじゃなくて当然誰でも利用できるよ。
さらにさらにお得さを追求するのなら、A8等のアフィリエイトやセルフバック経由での申し込みが断然おすすめだね。
それではよいdカードライフを!