よつまお

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【合格体験記】1週間で証券外務員二種を取得した【資格マニアの試験勉強法】

わずか(?)1週間以内で日本証券業協会の外務員資格試験、証券外務員の会員二種を取得してきたよ。ほぼ予備知識無しだからね。

 

うん、短期合格は資格マニアの真骨頂よね、っていう自画自賛しつつ。。今回はその申し込み、勉強から合格までの日々をご紹介。

ちなみに当サイトでは、この資格の免許的な性格を考慮し、国家資格にカテゴライズしているよ。

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第0日目:受験のきっかけ

その昔、かのホリエモンが取ってよかったor勉強してためになった資格として、簿記と証券外務員を挙げていたことが発端。

本屋さんの店頭でもSPIなどの適性検査類のほか、TOEIC、簿記、宅建などに続いて五本の指には入ろうかってほど、参考書類が山積みされているメジャー定番もの。ってことで私もいずれ取りたいなぁと思っていたわけよ。

 

とはいえそもそも私、一種の一般開放の2012年より前に、二度も二種に申し込んでおきながらも二度の敵前逃亡を果たしているんだよねw いやー、なんだかその時はざっとテキスト見てたらどうしても問題文読んでてイライラしてくる内容でね。

 

その後の2014年にも今度は問題集揃えておきながら、申し込みもせずスルーしたことがあったり。。いや、下手に受けて30日間のリテイクポリシーにひっかかるよりはね。

んで時は流れ今年の2017年。本当は次に少額短期保険募集人を受けようかと思っていたんだけど、どうも受験資格を満たしていなさそうってことで、数年越しに証券外務員に白羽の矢がたったわけ。

 

戦わずして既に二万近くを無駄にしてきているので、今度こそはと。

だって世の中では、数多の新卒の大学生とかが証券会社に就職前に取ったりもするわけじゃん?ってことはこの資格マニアの私の手に掛かれば余裕余裕、っていうハッタリ的な気持ちが大事。

 

第0日目:申し込みまでの流れ

まずは私の資格勉強によくあることなんだけど、非常にせっかちなので効率を重視したいので、勉強期間と受験日に最初におおよその照準をつける。

この時点でだいたい評判よさげな問題集等はネットのレビューなど情報をあさって目星をつけておく。まぁ後述するけれど、この資格に必須なのはテキストではなく問題集なんだよね。

 

んでんで、申込もうと思い立った日が9月22日の金曜夜だったので、実際の最短の受験日は5営業日後の9月29日金曜日。

久々のプロメトリックにログインしてクレジットで早速決済。うん、まだ何も教材は揃えていないけどねw

 

ってことで資格マニアたるもの、最小の努力で最大の効果を発揮するべく、1週間の勉強で短期一発合格を目指すことに。

 

第1日目:使用教材

まずは使用教材をゲットしに行く。

今回は大して試験に影響しそうな法改正は年度中になさそうだったので、既に発売されていた2018年版ではなく、2017年版をチョイス。忘れず改正部分や正誤表は各出版社のHPを参照。

 

その一つ目。 TACのあてるシリーズ

2016-2017年試験をあてる TACスーパー予想 証券外務員二種

2016-2017年試験をあてる TACスーパー予想 証券外務員二種

 

最新の2018年版はこちら。

2017-2018年試験をあてる TACスーパー予想 証券外務員二種

2017-2018年試験をあてる TACスーパー予想 証券外務員二種

 

このTACの問題集のいいところは、見開きで問題と解答が記載されているところと、赤チェックシートに対応しているところ。

さらにA・B・Cといったランク付けで頻出部がまとまっており、〇×問題と5択問題も分けられて掲載されている。そして巻末には4回分の予想問題。

 

定番のうかるシリーズやスッキリシリーズよりも私的には好みだったかな。

 

さて続いて2冊目。きんざいのCD-ROM付き問題集

2017年度版 最短合格 証券外務員試験対策問題集 〈上巻〉 -一種・二種共通編(CD-ROM付)

2017年度版 最短合格 証券外務員試験対策問題集 〈上巻〉 -一種・二種共通編(CD-ROM付)

 

これは例年春に新刊が出るので、2017年版。一種と二種共通科目対策の上巻として発売されている。きんざい自体がFP試験なんかでは有名どころ。

 

TAC同様に見開きで問題・解答だったり赤シート対応だけど、この問題集の最大の特徴はほぼ実際の試験画面と同様の作りの模試が付属のCD-ROMで体験できるところ。全5回分の模擬問題が収録されていて、ランダム出題も可能。

 

第1日目:購入後に使わなかったもの

ここで実際の勉強法の前に、手に入れたはいいけど訳あって結局使わなかったものを先にご紹介。

 

まずはユーキャンのポイントレッスン。2017年版。

10日でマスター! 2017年版 証券外務員二種 ポイントレッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)

10日でマスター! 2017年版 証券外務員二種 ポイントレッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)

  • 作者: ユーキャン証券外務員試験研究会
  • 出版社/メーカー: U-CAN
  • 発売日: 2017/01/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

これは参考書というよりはボリュームも少なく、用語の逆引き辞典的に使用できるかなと思ったんだけど、その前に自分の勉強が仕上がっちゃったので使わなかった感じ。

 

でも後で見てみると、10日でマスターというように分野ごとにほどよくまとまっており、暗記をしやすく赤シート対応にもなっているので、まず証券外務員試験がどんなものかを知るにはいいかもしれない。

 

次は、知る人ぞ知る、近代セールス社の問題集。平成28-29年版。

平成28-29年版 証券外務員試験対策問題集(会員一種・二種)(<CDーROM>(Win版)) (<CDーROM>(Win版))

平成28-29年版 証券外務員試験対策問題集(会員一種・二種)(<CDーROM>(Win版)) (<CDーROM>(Win版))

 

CD-ROM形式の問題集で、無数の、本当に膨大な数の問題が収録されている。

一種と二種対応で問題数を考えれば、逆に超超割安といってもいい。私にとってはきんざいでも十分だったので使わなかった感じ。

 

後でチャレンジしてみたところ、レベルとしてはもしかすると本番に一番近い感じかもしれない。これで9割正答キープを目指せばバッチリ余裕じゃなかろうか。

ただ、インストール後も常にCDをセットしておかないと起動すらできないのが残念なところ。

 

第2日目:基本的な勉強方法 

さて、教材集めで1日費やしたので既に2日目。勉強開始。

 

作戦は問題集をひたすらやる。以上、終了w

っていや実際それだけしかないと思うんだよね、この試験。特に過去問ってものは公開されていないので、それぞれの出版社が独自に研究して予想問題として類似問題を提供している。

 

なので、それらを数こなしていくことでパターン暗記をするのが一番効率がいい。

ぶっちゃけ真面目にテキストから勉強して覚えていくなんて、激しく馬鹿効率悪いですよ。

まぁもちろん将来的に業務にきちんと生かしておきたいとか、必要なことは全部覚えたいって人は外務員必携とかバイブルとかの公式本を揃えることをお勧めする。

 

ただとりあえず資格だけは欲しいんだっ!って人だったら、とにかく公式暗記、頻出パターンをこなす、が正攻法になっていくと思う。

まぁ暗記力に不安がある人は、薄めなテキストでいいから1冊あると、わからない部分を補足するガイドとして心強いかもしれない。

 

第2~3日目:勉強方法の第一段階

まず第一段階。きんざいのCD-ROM模擬試験をひたすら回す。書籍の方の問題は一切手を付けない。

 

模試はもちろん制限時間内に、どんなにわからないところがあっても考えながら、全て解答し終える。全て選択問題なので、何も解答しないことが一番もったいない。

はっきり言って最初はちんぷんかんぷんで、お前は何を言ってるんだ状態でヤマ勘ばっかりだろうけど、それでいい。

 

点数が自動で集計されて合否が出たら、今度は全ての解答と解説をチェックして読み込んでいく。理解できても出来なくても。70問でそれを終えたら、すかさずもう一度同じ模試にチャレンジする。

きっと所々で問題と答えを丸ごと覚えてしてしまっているので、正解率は上がっているはず。これを全5回分繰り返す。

 

どうしても解説を読んでいてしっくりこない部分、わからない部分が出てきたら、そこで初めて書籍の方を開いて該当の問題ページを読んでみる。

とはいってもまぁ書いてあることはほぼCDと変わらんので、ネットで調べてみたりするの方がいいと思う。結局は暗記ですよ暗記。

 

って感じの流れを私は2日間ひたすら繰り返して問題自体の丸暗記に費やした。もちろん集中力なんてそんなに続くもんじゃないので、休み休みせいぜい一日3時間程度のレベル。

 

第4~5日目:勉強方法の第二段階

さて、問題をこなしていくと大体分かってくるのは、10点問題さえおさえりゃなんとかなるんじゃね!?ってこと。うん、その通り。

 

どんなに2点問題50問を頑張って満点でも、所詮は100点。逆に10点問題は20問で計200点。合格点が210点以上だから、どちらに比重を置くかは一目瞭然。

 

ということでここで次に、TACの問題集の出番。ABCといったランク付けは一切気にせず、10点問題である5択問題部分をひたすら解いていく。もちろん巻末の4回分の模試に収録されている5択問題も。〇×問題は一切見ない。まぁ余裕があれば、程度。

 

先述のように、所詮は暗記あるのみなので、解説を見ながらまずは解いていき、繰り返すことで徐々に覚えてく流れになると思う。

 

5択問題の種類は全部で3つ。五肢択一、五肢択二、計算問題。

公式さえ覚えてしまえば途端にラッキー問題に変化する計算問題は得点源。ゴロ合わせでも画像記憶でもなんでもいいから確実に解けるように、公式を丸暗記すること。

 

五肢択一、五肢択二は覚えが甘いとちょっと難しい。正答を見つけ出すというよりも、消去法で考えていくことが中心になる。択一はまだしも、択二の場合は片方が合っていれば5点もらえるのはおいしいからね。

 

ネットで調べたりしながらだらだらと、なんだかんだ一日2~3時間程度の集中で十分。

 

第6日目:試験前日のまとめ

いよいよ前日。ひたすら問題を繰り返せば繰り返すほど、はっきり言って問題自体を丸暗記してしまっているので、やればやるほど実は不安になってきたりもするんだけどねw

 

ここでやるべきは、きんざいCD模試5回分を1周、TAC5択全問+模試4回分の5択を1周。9割の正答が目標。この時点であいまいな部分はネットで調べるなどしてとことんつぶしておく。

 

んでもって最後の実力試し。

フィナンシャルバンクさんの無料の公開WEB問題にチャレンジ。

たぶん今まで慣れていた問題の問われ方と違うので正解率は下がるけれど、基本的な知識はほぼ同じなので、合格はできるはず。もしこの時点で合格ラインをわってしまったら、解説を見ながら急いで該当箇所を復習。

 

軽めに勉強を終えたら、あとは翌日に向けてしっかり体調を整えるべく、睡眠を。一応は試験時間計120分という長丁場だからね。まぁ実際そんなにかからんけど。

しかし第一次試験はすでに始まっているわけですよ、試験時間に遅刻せず集合する、という試験がw

  

第7日目:試験直前

持ち物は予約の確認書(まぁ最悪無くても平気だけど)と写真付き身分証明書。

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久しぶりのプロメトリックのテストセンターに集合時間10分前到着。初の会場。受験前の流れを忘れかけていたから人を探したんだけど、窓口に人はおらず。

併設されているPCスクールの人に恐る恐る声を掛けたら窓口を指さし「書かれている通りです」だっておww (受験規約ボードを持って奥の待合室でお待ちください、と小さく書かれている)

 

ほほー、言い方ってもんがあるわよねぇー、集合5分前近くになり窓口に人もおらず、知らん人に冷たいあしらい方で、これじゃ不審者が紛れ込んでもわかりませんな!

くそー、今までどれだけプロメに受験料を落としてきたか。ぜってえーこの仕打ちは忘れんわw

 

愚痴はこれくらいにしてw 時は過ぎ、受付時間。この時間まで待合室でぎりぎりまで足掻くもよし、何もせず精神統一して待つもよし。

さて受付。うん、今ってプロメのIDカードって使わないのね。持ってきて損したわ。

 

案内に従い、ロッカーに腕時計や携帯をきちんとしまって、ポケットの中身も全部出しておく。カンニングの疑いで試験中止になったらそれこそ損ですよ。

ではいざ、本番試験へ。

 

第7日目:試験開始

み、見たことねぇ問題ばっかりや、、

 

うん、たぶんほとんどの人が最初の10問くらいで、牙がへし折れ、心が折れかけるんだけど、想定の範囲内。というか2点問題対策なんて、ほとんどしてないんだから仕方ない。もっと言えば、全70問のうち即答できるものは半分あるかないくらいが普通、くらいに考えてもいい。

無数の問題プールから受験者ごとに問題がチョイスされてダウンロードされるからね。そりゃ簡単な問題に当たることもあるだろうけど。

 

合格のために狙うのは、あくまでも10点問題。最低でも5点の部分点を重ねて、2点問題も分かる範囲はすべてクリアしていく。

おそらく上記の対策をきっちり行っていれば10点問題または2点問題で、いくつも類似問題あるいはそっくりそのまま覚えている問題が出てきているはず。それらを絶対落とさないこと。

 

ここで注意なのは、問題文の言い回しが少し模試とは違っていて正答が変わっていたり、正しいものを選べではなく間違いを選べだったり、このあたりでのケアレスミスは非常にもったいないので、きちんと一文ずつ確認すること。

 

たぶんさくさく解答していくと、30分程度で70問が終わってしまうので、続いて見直しタイム。

そして大切な合格ラインチェック。解答に自信のあるもので、2点or5点or10点いくつ正解していそうか、を見直ししながら配布されたメモボードに数えていく。

ラインを超えていればいいけど、万が一ボーダー付近なら気合い入れて見直して正答を拾っていく。

ちなみに暗記がしっかりできている人は、メモなんてこの時ぐらいしか使わないんじゃなかろうかw

 

私の場合は計算の結果、2点35問、5点4問、10点14問は自信があったので、まず合格点の210点は突破しているだろうと思い、試験開始から1時間たったところで自爆ボタン押下!w

 

見事合格した後は?

本来よくあるプロメの試験だとここで画面上にスコアとか合否とか出たりするんだけど、証券外務員の場合は退出してから。ノートボードとペン、身分証とIDケースを持って退出。

 

窓口で退出手続き。ペラ紙一枚が裏向きで渡される。ちなみにこのペラ紙が大切な合否を証明する一枚。再発行できないので、特に本職で外務員登録しなきゃいけない人にとっては重要。

まぁ新卒で会社経由で受ける人なんかは、会社に合否とスコアが伝わるらしいけどね。

 

 てなわけで、私の合否は、、緊張の一瞬。。

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 合格やーー!!やっぱ嬉しいもんは嬉しいよね。

 

しかし、「70%以上の得点であったことをお知らせします」とかこんなもん、もっとわかりやすく書けよ。とか、こんな紙なくしたらどうすんねん、という突っ込みは誰もがすること。

 

ちなみに用紙の下方に、これ↓があることを確認。

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このプロメトリックのエンボス(うっすら見えるかな?)が入っていることがプロメ試験全般の受験証明として重要なので、もしエンボスなしのただの紙だった場合、窓口の試験官の人に器具で押してもらおう。

 

しかし今はこんなサインまで書くようになったんだね。以前私が受けまくっていた時はエンボスだけだったのに。うん、サインいらないんですけどw

 

おまけのマル秘!?裏技テクニック

さて、ここからは本番受験に生きるちょいテクニックの紹介。

 

そもそも資格試験の特徴として、必ず重箱の隅をつつく問題がある。

んでこの試験の場合は、必携やバイブル、その他対策テキストを読み込んでいても、そんなもんどこに書いてあったんだよ?ってレベルの問題が出る。

それらのほとんどは2点問題だと思うけど、そんなもんはっきり言って捨て問。心を乱す必要もないので、淡々と〇×で答えよう。

 

次に、問題文のキーワードを見つける。正誤問題では特に。

「~であっても」「必ず」「例外なく」「してもよい」など、たぶん問題を数多くこなしている人だと、あれ!?と引っかかる部分がある。他には例えば、受益者のところを受託者だったりとかね。

そんなキーワードを見逃さず、得点に変えていくこと。

 

あとこの試験で特徴的なのは、やたら小難しい言い回しや、一文にしては長文の問題が出題される。

まぁこれも捨て問、と言って切って捨ててもいいんだけど、ざっくりとした印象で敢えて言えば、長文は〇、であることが多い。ような印象を受けるw

 

いや、あてずっぽうで言ってるんじゃなくて、法律用語とか条文とかを多用する資格試験だと、先述のキーワードが見つからないレベルの文章が出来上がっちゃうんもんなんだよね。

これが2点問題の場合は、丁か半かの50%なわけで、考えてもどうして分からないときは、少しでも可能性のある方に賭けてみてもいいんじゃないかな。合格ラインボーダー付近の人にとっては、塵も積もればってやつですよ、はい。

 

んで、この試験全般に言えること。いかにしっかりパターン問題を暗記・解答するか。特に10点問題の場合は、繰り返しになるけれど類似問題も数多く、計算問題はまさにラッキー問題。

例えば、利回り計算なら、古典的な語呂合わせが効く。りしはしは、りしこざこ、りばこしこ。他には、かぶかぱりてぃ、てんかんぱりてぃぱりてぃ。呪文のようだけど、わかる人にはわかるはずw

まぁ本番では見たことないような10点問題もあるんだけど、最悪でも、択二なら5点の部分点くらいはしっかりもぎ取るってことも肝心だね。

 

最後に一口ポイントの豆知識

アセチルコリンってものは記憶や集中には欠かせない物質なんだ。んで、ピーナッツはアセチルコリンの材料になるレチシンを多く含んでいる。

ゆえに、ピーナッツを食べると頭がよくなる。噛むことも頭にいい刺激になる。勉強中はピーナッツを食え、以上。まぁアレルギーの人は注意ね。

 

上野珍味 バタピー 900g

上野珍味 バタピー 900g

 

これがほんとの豆知識、豆だけに。 

 

◎まとめ
【勉強期間】最低でも3日は欲しい。長くて数週間。
【教材】気に入った問題集を中心に。
【受験料】受験料8704円
【合格基準】70問中70%以上