対談シリーズ。古谷ツネヒラさん編 No.05/23
古き良き共同体なんて、うざったいことこの上ないっ！ｗ
どんだけ他人の目が厳しいのか気持ち悪いものなのか知らんだけだろーなーと。
それこそ都市部で一人暮らししている方が、経済的な面は別として、明らかに精神衛生上いいと思うわけですよ。何をしたって自由だし、むしろ他人はいい意味で我関せずに徹してくれる。
まぁ孤独が嫌いな寂しがり屋はそう云ったものをあんまり受け入れられないだろうけどさ。
そんな社会の縮図として学校論に話題が進んでいくわけだけど、ああいう同調圧力が存在するってのがまさに共同体の最悪の面なんだよね。。
あれが協調性と教えられて、それが嫌だった私は変わり者なんだと自分で思っていたんだけど、むしろ大人になるにつれて、いやお前らのほうがおかしくね？って話なわけで。
単に学校や教師の側のシステム面の問題で、集団行動させた方が管理が楽ってだけだと思うんだよ。
きっとそれ以上でもそれ以下でもないものに、さも協調性だの協力することの大切さだの聞こえのいい思想をくっつけただけで。
