お仕事に対するスタンスのお話から。
まー誰もがやりがいがあって、自分のやりたい職種について、っていう希望はあるんだろうけど、現実はなかなかそうはいかないってこと。
私も当然そういった志向が若い頃は強かったけれど、だんだんと諦めというか、妥協というか、ちょっとぴったりとした言葉が見つからないけど、何とか現実に喰らい付いていくっていう気持ちが増えてくるもんなんだよね。。
とはいえ私の場合、譲れないものは譲れないってことで、ある意味希望通りのことをいまはやっているけど。
企業側が求めるものって、まさにmaftyさんが揶揄するように処女で床上手なんだよねｗｗ
これは現実の女性に幻想を抱いているオタク層と同様なんだけども、若者は素直なもんで、そこに必死に頑張ってついていくから、企業もろくに改善する必要がなくて付け上がるんだよね。
さて、続いて掲題の空白期間のお話。
もう結論としては、上手く経歴なんて作れ！で終了で、某悟空が言っていたように嘘つき大会なんですよ。面接なんてものは。
まぁ嘘も方便といったらちょっと違うんだけど、ある意味ずる賢く装飾するっていう技術は必要だよね。マニュアルばっかじゃ厳しい世の中渡れないわけよ。
というかね、そもそも空白を許さない風潮がクソ喰らえで。走るばっかりじゃ死んじゃう人はいるわけです。
休みをたくさーんとらないと動けない人だっているわけです。
それを責めるような企業なり社会なり大人なんて、みんな間違ってるんだよ。もう根性論タヒねよと。
とはいえ、人を雇う側使う側の気持ちも分かる分、なんだか仕方ないのかねぇっていう考えもあるんだけど、ここら辺はほんと左右関係なく改善する余地があるし、何らか対策を講じないといけないのは間違いないことだと思うよ。
それにしてもニュートラル6人目はいったい誰になるんだ？ｗｗ
