みなさんこんにちは!
カシオやセイコーなどの国産メーカーから始まり、オメガやロレックス、タグホイヤー等々の舶来品まで、とにかく腕時計が大好きなyotsumaoです。
時計専門店は〇〇で選べ!
いやー、今まではわりといつ壊れてもいいようなお手頃価格のスポーツウォッチを日々サブ的に愛用していたんだけど、
そろそろ年齢的にもメインとしてまともなブランド時計が欲しいなぁと思う今日この頃。
このネット全盛の現代では、やっぱりオンラインショップ上で時計を探す機会も多いわけだけど、
せっかく高級時計を買うんだったらきちんと「安心できるお店」で買いたいものだよね?
というわけで、そんな腕時計の「お店選び」の際には、忘れちゃいけない大切な3つのポイントがあるんだ。それは、、
その1・品揃えが豊富なこと
→専門店の実力の証。扱う時計の種類が少ないお店なんて、ぶっちゃけ価値が無い!
その2・実店舗があること
→安心感が段違い!自分の目で直接見に行ったり、試着しに行くことだってできるよね。
その3・価格が安いこと
→海外に多くの仕入ルートを確保しているからこそ、安く抑えることができるということ。
そんなこんなで今回は、上記の3つの点を兼ね備えるブランド時計専門店をご紹介。
その名も「The Watch Company (ザ・ウォッチカンパニー。東京都中野区)」、略してTWC!
んでんで、せっかくなので今回は、こちらのお店で私がチェックしたものをちょこっと紹介していくね。
自分へのご褒美に、大切な人へのプレゼントに、ぜひ参考にしてみてね。
まずは個性的なハミルトン
皆さんご存知ハミルトン、といえばアメリカ発祥のブランド。よくあるスイスブランドとは一線を画すデザインが人気だよね。
例えば不動の王道ベンチュラ。
この独特の三角形のフェイス。ひと目で「ハミルトンじゃん!」ってわかるのがクセになるよね。
あとはミリタリータイプのカーキフィールド。
堅牢かつ視認性の高いオートマチックで、付ける人を選ばないデザインが良い感じ。
他にもスタンダードなアメリカンクラシックも。
こちらはレイルロードのレディースを試着した感じ。女性用なだけあって、メンズに比べて派手すぎないシンプルさがいいよね。
TWC-ハミルトンの腕時計はこちら↓
https://www.thewatchcompany.co.jp/ハミルトン
続いて斬新さのウブロ
ウブロといえば、いわゆるあの「ビス」で留めたようなデザインのベゼルが特徴のブランド。最近ではスポーツ選手も愛用しているのをよく見かけるね。
圧倒的知名度はやっぱりビッグバン。
これだよこれ、このベゼル!たぶんウブロの名前を知らない人でも、どこかで見たことがあるデザインじゃないかな?
他にも異素材融合のチタニウム&セラミック。
同じビッグバンシリーズでも質感がグッと違ってくるよね。さらにこのスケルトンタイプは男性なら結構心をくすぐられる人も多いでしょ?
TWC-ウブロの腕時計はこちら↓
https://www.thewatchcompany.co.jp/ウブロ
最後は老舗のゼニス
ゼニスと言えば、スイス発祥の名門時計メーカー。その技術力の高さで時計マニアをうならせる自社ムーヴメントを世に送り出すなどしていたね。
その代名詞はもちろんエルプリメロ。
定番のクロノマスター。こちらはフルオープン、いわゆるスケルトンだね。その動きは見ていてまったく飽きないと思う。
名機の系譜を受け継ぐエルプリメロ21。
2017年から発売され始めた新作シリーズ。こちらはデファイ。同じスケルトンでもこうも印象が違うのかっていう感じだよね。
TWC-ゼニスの腕時計はこちら↓
https://www.thewatchcompany.co.jp/ゼニス
アナタはだんだん時計が欲しくなーる
TWCで扱っている腕時計には、まだまだ沢山のオススメがあるんだけど、今回はここまでにしておこう。
さてさて、名だたる高級時計を見てきてどうだったかな?だんだん欲しくなってきたでしょ?
最近の若い人はスマホで時間を見るから腕時計なんていらないぜ!って人も多いわけだけど、
やっぱりしっかりした時計があるのと無いのとじゃ、ファッションコーディネートの「厚み」が違うわけよ。
特に高級なブランド腕時計ってのは、いつの時代でも一人前の大人の嗜みのひとつとして、必須アイテムには変わりないと思うんだよね。
まーこれ以上は私があれこれ言うよりも、実際に色々な種類の時計を自分の目で見てもらった方がいいんじゃないかな。
てなわけで、是非TWCを覗いてみてね!ではではみなさん、良い腕時計ライフを!