twitterに書くには長すぎる、かと言ってブログに書くには短すぎる、そんなチラシの裏にでも書いておけシリーズ。
サイズが合わない靴を履いてる人って、如何に庇護されているかわかるよね?
いや、時々見かけるんだが、主に若い女性あるいはおっさん。なんでそんなにぶかぶかなんだってレベルの靴履いてる人。
よほどそのデザインが気に入ったのか、あるいはすごく安かったのかのどちらか。女性は前者、男性は後者かもしれんね。
というかさ、合わない靴ってどれだけ負担が来るかわかってんのかね。足腰どころじゃなく、まじで全身症状的に体調悪くなったりもするけど。
でも本人たちはそれに気づかないってことは、守られてんのよ
それを気にせず履き続けてるってのは、よほどの強靭な鈍感か、あるいは何かまたは誰かに守ってもらってるってことよ。
それこそ女性ならすぐ足いたーい、ってことで男性の送り迎えがあるかもしれんね。男性はなんだか腰いたーい、ってことで誰かにマッサージしてもらってるかもしれん。
まぁこんなわかりやすい例は稀としても、サイズの合わない靴ひとつで、きっと誰かがお前のために影で何かしてくれてんだぞ、と。
ということで、まじできちんとぴったりサイズの靴を履いてくれ。見てるこっちが気になっちまう。