これはもはや完全に資格の範疇を超えている感じ。。
MCPという一つの山を越えた辺りに、取りたいと思ったもの。知る人ぞ知るマニアックなものだったのに、時々メディアに紹介されてしまって若干名が知れてしまったのがちょっと嫌だなー。
前からずっと気になっていて、いつかほしい、でもこんなくだらな(ry……変わった資格にお金を使うのは。。と、迷っていたんだけど、そこに資格(?)がある限り!ということで申し込み。
貴族さまになりたい
まずはシーランド公国爵位Lord、なんとなーく伯爵レベルなのかなとは思いつつ、正確には違って〇〇卿って感じだよね。
ま、この辺りの爵位の扱いの話とか、シーランドの詳しいことが知りたければググってくだされ。
私は円高の際に申し込んだので、だいぶリーズナブルだったかな。
とはいっても公国王子のサイン入りの方を申し込んだので、若干高め&レア。
ってことでそこらの低級貴族とは違うのだよ、バロン程度の低級貴族とは。
流れ的には王子に寄付をしたから爵位をいただいた、っていう大義名分になるんかね。
これで河童を捕れる
そして二つ目、カッパ捕獲許可証。某県に遠野という秘境がありまして。そこでのかっぱ捕獲を私は認可されているわけよ。そう、あのかっぱを。すごいよねぇ。
本当は現地にいって写真入の許可証を作りたかったんだけど、そんな時間がなかったということと、一応更新制なので、さすがにちょっともったいないかなって思ってしまって、結局普通の許可証に。
ちなみに手に入れたものは遠野物語100周年の限定デザイン。ま、こういったちょっとしたこだわりも嬉しいよね。
これら二つは広告資格みたいなものの最たるもので、なかなか人に自慢げに言えるものではないけどね。あまりに堅い資格コレクションでも面白みがないので、たまにはこういったものもありかなと。
でもありがちな巷のご当地検定系はいまのところあまり興味を惹かれるものはないなー
いつの日か、と密かに目をつけて狙っているものは、仙人認定。数日間拘束され、実際に修行を受け、年に数十名しか認定されない幻の資格検定。。仙人の風格が似合う頃にチャレンジしてみたいものだね。
◎まとめ
【勉強期間】個人の心意気次第
【教材】---
【受験料】プライスレス
【合格基準】---