よつまお

過去ログ倉庫を兼ねたライフログ的な雑記ブログ。記事ジャンルにこだわることなく、不定期更新でゆるゆる運営しています。

ブログ移転 ( https://www.yotsumao.org/ )

 

ロキソニンはあまり飲まない方がかえって体調が良くなることもある説

四方山話シリーズ。 一日最低一回以上、毎日欠かさず長期にわたってロキソニンを愛用(依存w)していたのだけれど、どうも最近「ある悩み」が増えたので断薬をした結果、無事に改善したわけ。 ってことで、実はアナタが抱えてる体調不良は、逆にロキソニンの…

ブログは毎日最低1記事は更新するべき!のセオリーは向き不向きがある

四方山話シリーズ。 ブログにおける毎日更新のメリットは数多く目にするし、右も左も分からず始めたばかりの人たちとっては、 きっとそれを目標に頑張ったりするんだと思うけど、鵜呑みにしすぎても損しますよって話。 結論から言おう、世の中には毎日更新に…

【なぜその発想に至ったのか?】階段というものを最初に考えた人のすごさ

四方山話シリーズ。 もう掲題の通りなんだけどさ、なんで「階段」ってものを思いついたのか?って思うわけよ。 低いところから高いところに上がるために、あるいは逆もまた然りだけど、なんで単なる「坂道」じゃなく「段にしたらいいんじゃね?」って思った…

【共感と承認欲求】ツイッターは「上手いこと言ったで賞」を与え合う場

四方山話シリーズ。 誰かが大喜利的に面白いこと言ってみたり、時には特定クラスタに対して耳障りのいい言論で共感を得たり、はたまたそういったものを通して自分自身が社会から承認されているのだ、という感覚を覚えたり。 しかし昔のツイッターは良かった…

【ワガママ?場面緘黙症?】都合が悪いことで答えに詰まり無言になる人

巷に一定数存在する「ワガママな人」(ワガママに見える人)をテーマに考えてみる。 口頭による会話、あるいは対話は、人のコミュニケーションにおいて非常に重要な役割を持つことと同時に、大きな割合を占めている。 そういった一方で、自身が都合が悪い状況…

【ワガママな人シリーズ】不機嫌な態度を表に出す人、隠すことをしない人

巷に一定数存在する「ワガママな人」をテーマに考えてみる。 人は誰でも機嫌が悪くなることがある。そしてその理由が明確にある時もあれば、これといって無い時もある。人間とはそういう実に曖昧な生き物だ。 しかし時に問題になってくるのは、掲題のような…

【ワガママな人シリーズ】寂しがり屋なのに一人の時間や空間を欲しがる

巷に一定数存在する「ワガママな人」をテーマに考えてみる。 掲題の通り、寂しがり屋にもかかわらず、人が歩み寄っていくとそれはそれで「ウザイ」と思う人を紐解いていく。 心地よい距離感は当人だけが知っている 人は誰しも確かに、掲題のような一見矛盾し…

【ワガママな人シリーズ】目を合わさない、向き合わない、歩み寄らない

巷に一定数存在する「ワガママな人」をテーマに考えてみる。 掲題の通りなわけだが、人と会話するときに目を合わせない、相手の方向に体を向けない、話しかける時に歩み寄らない(物理的な意味で)人たちを紐解いていく。 そもそも会話ってなんぞや? 会話とは…

夢は「見せる」方にも「背負わせた」責任があるんじゃないか?って話

四方山話シリーズ。 夢ってのはいくつになっても抱いていいものだと思ってる。 私だって未だに自分のことを、いつか山奥の秘境にある伝説の剣を抜ける勇者だと思ってる。 とはいえ一方で、少なくとも「大人たちが見せる(魅せる)輝かしい世界」は、時に「若者…